晩秋の風物詩
ー三保の海岸と羽衣の松ー
晩秋の三保の海は静かでした。
富士が中空に雪山がうかんでいました
。
羽衣の松二代目
伝説によれば天女が衣をかけたといわれています。
もう1本予備の松がありました
漁師の彫塑
天女に恋した漁師が天女の去って行った空を見上げて
悲しくも寂しい様が痛々しい。